介護福祉学科

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先輩たちが語る

鴻池を卒業して、ずっと介護の現場で活躍している先輩たちにさまざまなことをお聞きしました。
いいことばかりではありませんが、これから介護福祉士を目指す人たちへきっと役に立つ内容です。

  • 篠原 聡さん

    平成14年3月卒
    篠原 聡さん
    社会福祉法人川福会 地域包括支援センター みのわの里 ケアマネージャー

  • 新垣 理栄さん

    平成13年3月卒
    新垣 理栄さん
    社会福祉法人川福会 みのわの里 居宅介護支援事務所 ケアマネージャー

  • 谷口 昌彦さん

    平成13年3月卒
    谷口 昌彦さん
    社会福祉法人 大阪府社会福祉事業団 特別養護老人ホーム 高槻荘 介護科主任

※所属先および役職はインタビュー当時のものです。

01. 介護は身近なできごと、少しの興味が目指すきっかけ。

Q. 介護福祉士を目指したきっかけはなんでしょうか?

篠原
最初のきっかけは中学生の頃、認知症の祖母と同居していたことです。まだ幼かった僕には祖母の状態が理解できなくて親にも辛い思いをさせたことをずっと後悔していました。でも大学で就職を考えた時にもまだスーツを着るような職業しか思いつきませんでした。就職して数年後、介護の話題が世間的に広く注目されるようになってきた時、祖母や親のように介護に悩む人はますます増えるんだと思いました。そのなかで自分でも何か役に立てばと思いたって介護福祉士を目指しました。
新垣
私も祖母の介護がきっかけでした。介護が必要になった時、両親が共働きだったので家族介護が出来なかったんです。病院への入・退院を繰り返して最終的には介護老人保健施設に入りました。お見舞いに行くうちに介護職員さんたちと仲良くなって、介護は私にとってどんどん身近なものになってきました。自分でもやってみたいな、と思って自然と介護の仕事を目指しました。
谷口
僕は二人みたいに介護が必要な家族はいなかったんですが、高校生の頃から医療や福祉にすごく興味があって、看護師や理学療法士などいろいろと調べているうちに介護福祉士の資格を知って自分に一番合っているかな、と感じて目指しました。
02. 施設介護実習は大変! でも一番の思い出。クラスでは色々な年齢の人がいてたくさんの仲間ができる。

Q. 学校に入ってよかったこと(学校生活や印象に残っているエピソードなど)

新垣
勉強は難しかったですね。体で覚える介護技術なんかは得意なんですけど、理論はなかなか頭に入ってこなくて(笑)。でもケアマネージャーになった今、教科書にたくさん大切なことが載っていたことに気づきました。やっぱり学生時代に勉強したことが仕事の土台になる、と改めて感じています。また、一番印象に強く残っているのは施設介護実習ですね。私は最初、施設介護実習に行くのがすごく嫌でした。自信がなかったんでしょうね。でもオムツ交換とか入浴、食事介助などいろいろな援助ができるようになるにつれて楽しくなってきました。学校の授業だけでは分からなかったことがたくさんあってすごく勉強になりましたね。
篠原
先輩たちが語る僕は、介護の専門的なことを学ぶのが楽しかったので勉強に苦労はしなかったです。でも、施設介護実習はやっぱり大変でしたね。それまで介護現場のことをいろいろ調べたりしていましたが実際の現場に行くのは不安でした。当時は、もし施設介護実習に行って向いていない!と感じたらすぐに辞めて他の職業に就こうとも思っていました(笑)。でも2年間で60日間の施設介護実習を終える頃には、ああやっぱりこの仕事は自分に向いてるな、と感じられたので卒業して今まで続けてこれたんだと思っています。
谷口
僕は実習先でたくさん怒られました(笑)。でも意外と介護の仕事が自分に向いていないと感じることはなかったですし、大変だったけど終わってみると本当にたのしかったですね。鴻池での学校生活もすごく楽しかったですよ。クラスの半分ぐらいが年上だったのでよく学校帰りに遊びに行って楽しい事とかいろいろと教えてもらいました(笑)。
新垣
私も最初、施設介護実習ですごく怒られました。自分が実習生を教える立場になってはじめて、なぜあの時あんなに怒られたのかよく分かります。人の命を預かっているという厳しさや、他人の生活に直接関わるので些細なことで気付かないうちに他人を傷つけてしまうこともあるので…。当時の私には、分からないことばっかりで本当によく怒られました。でもそれが一番の勉強になりましたね。
03. 命を預かる現場、学校での充実した実習で就職後のとまどいをなくす。

Q. 社会(介護の現場)に入ってわかったこと(学生時代との差など)

篠原
施設介護実習と違って、仕事となると許されないことはたくさんあります。介護の現場に入って経験を積めば積むほど責任は大きくなりますし、決して大げさではなく人の命を預かる仕事なんだと強く感じることになります。いろいろな判断をしないといけない場面はたくさんあります。でも日々の生活援助の中で逆に利用者さんに助けてもらうこともたくさんありました。
新垣
私は施設介護実習やボランティアでお世話になった特別養護老人ホームに就職したので施設の雰囲気はよく分かっていましたし、あまりギャップは感じませんでしたね。実習の時には経験できなかった業務もたくさんあるので覚えるのは大変だったけどやりがいはありました。でも、利用者さんの体調の急変などで医療機関との対応などは緊張しましたね。心肺蘇生もきちんとできないとダメですし、本当に命を預かっていると実感しましたね。また高齢者介護の現場では、どうしても亡くなる方がおられます。そういう看取りやお見送りに何度も立ち会っていますが、これだけはいくら経験を積んでも慣れるということはないですね。
谷口
同じ介護、援助でも業務と実習との違いはたくさんありますね。卒業して初めての施設では責任感とか義務感を必要以上に持ってしまって、それがプレッシャーになって強いストレスを感じていましたね。結果的にその施設は退職することになったんです。業務内容自体は施設介護実習でよく分かっていたので、特に問題はなかったんですけどね。
04. 女性だけの職場ではない、男性スタッフが好きなおばあちゃんはたくさんいますよ。

Q. 介護現場の雰囲気や介護職員の育成などについてどう感じておられますか?

篠原
先輩たちが語る職員は女性が多いのは最初から分かっていましたが、就職した当初はやっぱり戸惑いはありましたね。でも介護業務の中で力仕事はもちろんですが、男性だからできること、すべきことも結構多いんです。僕はそこに注目して自分の立場を確立していきました。案外と女性の多い職場で男性がいるとかえって職場の人間関係が良くなって、業務がスムーズに進むことはありますね。また利用者さんも男性だからといって嫌がる人は少ないですよ。意外と男性スタッフが大好きなおばあちゃんがたくさんおられますしね(笑)。
新垣
私が就職した頃に比べて、今は男性職員が多くなりましたね。介護の現場は女性社会だと思われている人も多いですけど、私は職場で男女の差を感じることはあまりないですね。利用者さんでも女性スタッフじゃないとだめ、といわれるのは私は聞いたことはないですね。
谷口
比較的若い利用者さんは同性の介護を望みますけど、80歳や90歳以上になると気にならなくなるみたいですね。逆に男性職員の方がなぜか安心感があるみたいで重宝がられていますね。だからこれからもどんどん男性の介護福祉士が増えて欲しいと思っています。
新垣
ここ数年で、職場の雰囲気がすごく良くなってきましたね。介護福祉士という資格がメジャーになってきて、また介護職員の育成に力を入れるようになってきたからだと思います。特に最近はマンツーマンで仕事を教える、丁寧な新人教育をするようになりました。
谷口
「自分には介護なんてできない」、「難しい」なんて大げさに思わないでもっと気軽に、人と話すのが好き、誰かの役に立てればうれしい、っていう気持ちで目指して欲しいと僕は思いますね。仕事を覚えるのが遅くてマイペースな人ほど、いったん仕事を覚えたら、意外とスムーズに業務を行っています。ほどよい熱心さと遊び心がある人が向いていると思います。僕も利用者さんと話をしたり遊んだりすることが大好きなので今まで続けられたと思いますね。
05. 「嬉しかった」ことも「つらかった」ことも人とのつながりで感じる。

Q. 現場で働いて「よかった」こと「つらかった」こと

新垣
よかったことはたくさんありますね。やっぱり“ありがとう”って言われると本当に嬉しくて心が温かくなります。
篠原
“ありがとう”っていう言葉はたくさんもらいますね。それに利用者さんたちは本当に介護職員のことをよく見てくれていて体調が悪い時や悩みがある時はなぜかすぐ気づいて声をかけてくれます。以前、プライベートな問題で悩んでいた時期にある利用者さんは何も言っていないのに僕の顔を見るなり“どうしたんや?”と声をかけてくれました。本当は逆ですよね(笑)。でも他人に必要とされたり、心配されたりすることはとっても嬉しくて、僕自身が性格的に明るくなって本当に良く笑うようになりました。90歳を超えるおばあさんの体験談や当時の仕事の話を聞けるなんてなかなかできない貴重な経験だと思いますね。
新垣
介護施設に入所するということは自宅で生活出来なくなったということなので悲観的になって辛い思いをしている人も多いんです。でも利用者さん本人はもちろん、家族さんにとってもよりよい環境を提供していけたらと思います。利用者さんとは家族さんよりも長い時間接するので本当に仲良くなれますよ。私もプライベートな悩みを聞いてもらったこともありますし、利用者さんというよりは人生経験豊富な先輩に一対一で勉強させてもらってるっていう感じですね。
谷口
今、毎日が本当に楽しいですね。介護主任としての責任は重くて大変ですけど…。僕は利用者さんは施設でも普通の生活を送るべきだと考えています。例えばお祭りをしたり、お花見に出かけたり、お酒を飲んだり、旅行に行ったりとか、利用者さんがしたいと思うことはなるべく頑張って実現したいなと思っています。いろいろと企画を考えるのは楽しいですし、施設の中だけだと四季を感じることも難しいのでもっと行事を増やしていけたらと考えています。
利用者さんとの関係でつらかったことはないですけど、現在の介護主任という立場では施設経営という面からもいろいろと考えないといけないので経営側の意見と現場の意見がすれ違うことが一番つらいですね。
篠原
僕は現在、現場から離れて事務所にいるので利用者さんと接する時間があまり無いのがつらいですね。本当に書類が多くて、その書類を作る時間を利用者さんに使えたらいいのにと思います。利用者さんもたくさんの書類をもらうより楽しいイベントがあるほうが喜ばれると思うので。
新垣
私がつらかったことはやっぱり介護事故ですね…絶対に起きてはいけないことなので…。夜勤明けで集中力が途切れていたのが原因ですけど言い訳は出来ないですね。人間関係がうまくいかなかったことでつらいこともたくさんありましたけどやっぱり一番つらいのは利用者さんに何かあった時ですね。
06. コミュニケーションが大切。友達や地域の人たちとのコミュニケーションが仕事に役立つ。

Q. 学校でどんな経験をして、現場に来て欲しいとお考えですか?

谷口
先輩たちが語る会話、コミュニケーションですね。実習生や新入職員によく質問されるのが「コミュニケーションのとり方が分からない」ということなんです。友達同士でも始めから上手くコミュニケーションがとれるわけではないし、介護福祉士になったから急に話が上手になるってものじゃないと思います。学生時代からお年寄りに限らず家族や友人とか、地域の人たちに自分から積極的にコミュニケーションをとることが大切ですね。利用者さんとうまくコミュニケーションがとれるようになると仕事が何倍も楽しくなりますよ。
篠原
ボランティアに参加するとかもいいですね。福祉施設でボランティアをするっていう直接的なものじゃなくてもいいので、例えば地域の祭りに参加するっていうことでもコミュニケーション能力の向上に役立つと思いますよ。最近、気になるのは福祉施設に学生さんの方からボランティアがしたい、という要望が大幅に減ったことですね。学校教育の一環として季節ごとのイベントなどに半ば強制的に来る人は多いですけど、それでは日常生活の中での自然な関わり合いというのは感じられないので、少しの時間でも継続的にボランティアに来てくれるとうれしいですね。
新垣
実習もボランティアもコミュニケーション能力を身につけるのに大切ですがどうしても限られた時間になります。だから谷口さんのいわれるように日常生活から意識的に周りの人とコミュニケーションをとってスキルを磨いて欲しいですね。
07. 学校で勉強したことはキャリアアップしたあとでも役に立つ!自分のために学校へ。

Q. 学校を卒業して介護福祉士になる場合と、実務経験を経て介護福祉士になる場合の違いは感じますか?

新垣
私自身は資格が無くて介護現場に就職する、ということは選択肢になかったですね。知識や技術でも専門的なことが非常に多いですし、高校を卒業してすぐに現場で働くことへの不安が大きかったですね。
篠原
学校を卒業した人は介護を通じた自分の将来像をよく考えているように感じます。現場経験を積んで、5年後はケアマネジャーになる、とか将来のキャリアアップを意識して行動する人が多いですね。それは学校時代に同じ目的や目標を持った同級生たちに囲まれて過ごしたからかも知れません。
谷口
僕の場合、2年間学校に通って知識と技術を身につけて、施設介護実習を経験していたので働いてから仕事面でギャップを感じることはほとんどなかったですね。それと今、主任として指導する立場から見ても学校を出ている人の方が仕事に対して理解がある程度深まっているので不安が少なく教えやすいって感じますね。
新垣
学校時代に学んだことや教科書を参考にしてレクリエーションの企画を立てたことがあります。もし学校でレクリエーションの意義や必要性、理論や実践を学んでなかったら企画を立てるのもなかなか難しいかな、と思いますね。
篠原
あと、学校の先輩方や後輩たち、それに同級生たちがいろいろな職場に勤めていて、「自分のところはこんな取り組みをしてるよ」とか誰々のところはこうだよっていう情報交換はよくしていますね。仕事上でつらいこといやなことがあっても仲間同士で分かり合えたり、共有できるっていうのは本当に励みになりますね。大変なのは自分だけじゃない、と感じることができてすごく心強いですね。
先生
就職先や実習先に学校の同窓生がいるということも多いですね。そういった面でも不安なく就職できるのかなと思います。資格が無くても就職できるという現状では学費面で、また時間面でももったいない、と感じている方もいます。でも現在では修学支援制度がありますので自己負担はかなり軽減されています。将来のキャリアアップや就職後の負担を減らすためにぜひ学校に入学して介護福祉士を目指してほしいですね。
篠原
医療や看護と比べて介護福祉士の資格としての地位はまだ低く見られている気がします。でも介護はこれからのますます伸びていく仕事だし、価値ある資格だと思いますね。看護師でも初めは地位の高い職業ではなかったですし、これから介護福祉士の地位を高めていくには学生時代に学ぶ基本的で体系的な知識や理論が必要だと思いますね。
08. 言葉で表現するのが難しいやりがいやよろこびがある。介護福祉士になってぜひ感じて欲しい。

Q. 介護福祉士になってよかったですか?
    (特にキャリアを積む中で、ご自身が成長、またはよりよく変われた点はありますか)

篠原
基本的な性格や考え方は変わっていないかな。でも、たくさんの人と接するので視野はすごく広くなりました。その辺はすごく成長できたかな、と感じますね。また介護福祉士というのは人生の最終章に関われる仕事ですのでいろいろな経験をします。そこで得られた“やりがい”とか“よろこび”というものは何物にも代えられない大切な財産になっています。
新垣
自分自身、大人になったな、と素直に思っていますね。特に学生時代にはあまり感じることのなかった責任感というものはすごく感じています。それは後輩たちを教える立場が長かったからだと思いますね。教えることは本当に難しくて自分が理解していないと教えることはできないですし、また人によって受け取り方が全然違います。介護の仕事には感覚的なものや想像力が必要ことが多くあるので…。介護の仕事は「きつい」とか「汚い」とかお給料が「安い」とかマイナスイメージが先行していると思いますけど良い所もたくさんあります。でもこれは経験しないとわからないですね。私自身は本当に介護の仕事でよかったと思っています。いろいろな人と接することで視野が広くなって、精神的にも成長できたと感じています。
谷口
先輩たちが語る僕自身では成長したなっていう実感はあまりないですね。でも周りの人たちからはすごく成長したねとか、しっかりしてきたね、とかはよく言われますけど(笑)。たぶん介護主任という立場を与えられて気づかないうちに成長しているのかな、と思います。せっかく周りの人たちに期待されているのでその期待に応えていけるように努力したいと思います。転職も経験しましたし、今までいろんなこともありましたけど、介護福祉士になって後悔したことはなかったですね。何が良かったかを言葉で表現するのは難しいですね。目に見えるものより自分の内面で感じることの方が多いですから。
09. ずっと仕事を続けたい。これからもっと活躍する場所は増えるはず!

Q. 将来目指す目標(5年10年先の介護現場での目標)

篠原
介護職員として就職した時は、現在のようなケアマネージャーの仕事をするとは思ってもいなかったんです。今、僕が所属している地域包括支援センターという部署は当時ありませんでしたし、直接介護できる現場が好きでずっと現場でいると思っていました。先ほどもいいましたが介護の仕事というのは歴史が浅い分、制度の変更や新設によっていろいろ活躍できる場というのはまだまだ増えていくと思います。今は新しい取組みである地域包括支援センターを軌道に乗せるよう精一杯取り組んでいますが、また新たな目標を立てることのできるのが介護福祉の分野だと思いますね。
新垣
女性として結婚して子供がほしいです!(笑)。そして仕事も続けていきたいですね。やっぱりこの仕事が好きだからですね。介護福祉士は国家資格なので職場復帰は比較的し易いですからね。今の職場は育児休暇制度や福利厚生もちゃんとしているので周りでもたくさんの人が出産後に職場復帰していますね。
谷口
ずっと現場で仕事をしていたいと思っています。これから5年10年経つと職位も上って管理的、事務的な仕事も増えると思いますけどずっとお年寄りさん方と関っていたいです。目標というよりはポリシーですね。後輩の指導、教育もする立場になりましたけど、逆に新人達に刺激を受けて自分自身も変わっていけたらいいって思っています。
10. マイナスなイメージだけを見ないで、本当に必要とされる人材になって欲しい。

Q. これからの介護福祉士を目指す若い人たちへのメッセージをどうぞ

篠原
介護の現場で最初に働くのは特別養護老人ホームなどの入所施設というケースが多いと思います。最初は慣れなくて大変なこともたくさんありますけど施設で身についた経験と知識やコミュニケーション力はキャリアアップしていっても役に立つ必要なことばかりです。また介護の現場といっても入所施設だけではないのでキャリアアップする中で自分に合った場所が見つかると思います。少しの覚悟と大きな期待を持ってこの業界に来て下さいね。
新垣
30代の男性が増えてると言いましたけど若い人ももちろんいます(笑)。また仕事だけじゃない楽しみはたくさんありますよ。楽しいやりがいのある仕事なのに、介護福祉士養成校の入学者が減っていると聞くとすごく寂しいですね。これからも絶対に必要な仕事なのでもっと多くの若い人たちに関心を持ってほしいです。そのためにも私たち現場の人間も頑張っていきたいと思います。
谷口
介護福祉士という資格や介護の仕事はメジャーになってきましたけど、人材はまだまだ不足しています。若い人たちにたくさん来て欲しいですね。あと、個人的な感想なんですけど、この業界の人って実年齢より若く見える人が多いんです(笑)。それだけ生き生きと仕事をしている証拠だと思いますよ!
新垣
本当に若く見える人は多いです!篠原さんもすごく年上なのに全然そんな感じはしないですし(笑)。雇用条件で少し不満もありますけど、人に胸を張って勧められる職業ですね!