学校案内

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思いやりを、本物の力に変える。 人を支えるスペシャリスト・介護福祉士は、社会とあなたの未来を支える力になります。

超高齢社会を迎え、介護・援助に対する社会的ニーズが飛躍的に増大するなか、「介護福祉士」への期待が急速に高まっています。 介護福祉士は生活上の介護・援助はもちろんのこと、人の心やからだ、そして生活を多方面から理解し、その人の状況に応じた介護・援助を提供する福祉スペシャリストです。 同時に、社会福祉の現場で経験を積みキャリアアップすることで、自分自身の未来を切りひらいていける資格・職業でもあります。

介護福祉士は、社会とあなたの未来を支えるスペシャリストです。

鴻池生活科学専門学校は、平成9年4月に鴻池社会福祉専門学校として開校し、以来350名を超える卒業生を送り出してきました。 そのひとりひとりが介護のプロフェッショナルとして、福祉の力を信じ、この社会の今と未来をしっかりと支えています。

平成21年度より導入された〈介護〉〈人間と社会〉〈こころとからだのしくみ〉の3領域を中心としたカリキュラムに加え、平成25年度より「医療的ケア」が加わり、ますます充実した教育内容で、これからの介護・援助ニーズに対応できる、介護福祉士の育成を目指します。

校長 杉木 光三郎

講師紹介1
介護の現場で本当に求められる人材を育てたい。片山貴子先生プロフィール 大学卒業後、有料老人ホームに9年間勤務。介護福祉士、介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格を取得。現場での経験を活かして介護の基本、日常生活支援技術、実習指導などを担当。

「介護」というと実技面に気を取られがちですが、一番大事なのは「なぜこの介護を行うのか」を常に考えながら行動する姿勢です。最適な介護とは、介護を受ける方によって一人ひとり異なります。まずはその方に関する情報を集め、どのような介護を行うべきか、そのために一番よい方法は何かを考えることが肝心です。逆にいえば、目の前にある業務をこなすだけでは介護とは言えないのです。私自身、現場での経験から授業できちんと理論を学ぶ大切さを痛感したので、学生には現場で求められていることを可能な限り伝えていきたいと思っています。
介護はいわば究極のサービス。心理学、医学、法律など学ぶべき内容も多岐に渡りますし、それ以外の点についても気づきのアンテナを張っていたいもの。そしていろいろな経験を通して「生きる」素晴らしさを学び、利用者の方と分かち合ってほしいと願っています。

講師紹介2
さまざまなことにチャレンジして経験を積んでほしい。多田千治先生プロフィール 病院の相談員を経験した後、本校教員に。人間の尊厳と自立、社会保障制度など「人間と社会」に関して幅広く教えるほか、卒業研究の指導も行う。社会福祉士。

介護福祉士として働き始めると、さまざまな障がいを持った人たちと接します。聴覚障がいや言語障がいなどで、普段私たちが当たり前のように使っている「話す」といった方法では利用者とコミュニケーションが図れないこともあります。しかし、そんなときもコミュニケーションが全くとれないわけではありません。握手などのスキンシップ、手話や点字、福祉用具を使うなどの方法があるのです。それらを十分に知った上で、相手の立場に立って物事を考える能力を身につけてほしいと思っています。
私は学生の身近なテーマから福祉について説明し、福祉への深い理解を導く授業を行っています。また、実習やボランティアなどを利用して、チャンスがあればまず何でもやってみるようにアドバイスもします。もし不安を感じたら、私たち教員に何でも相談に来てください。そして何事にも恐れずに経験を積みながら、成長してください。